介護タクシーの魅力と訪問介護におけるデメリットとは?

車両を使った「福祉・介護タクシー」事業

訪問介護事業のひとつとして、「福祉・介護タクシー」があります。
自宅で様々なサービスを行うのではなく、利用者の足としていろいろな場所への移動手段として使っていただくという利便性のある事業です。
フランチャイズでの起業は、自宅開業はもちろん、ご夫婦やアルバイト1~2名程度での開業も可能です。
「介護タクシー」には、2種類あり、介護保険が適応されるものとされないものに分かれます。
ホームヘルパー2級以上の資格を持つドライバーであれば、介護保険が適応される「介護保険タクシー」としての運営が出来ます。
「介護保険タクシー」では、利用者が介護保険を使用出来ますので、驚きの低価格を実現しています。
初期費用だけでなく、人件費などのランニングコストも抑えることが出来ますので、安定した収入が見込めるのが魅力です。

訪問介護事業のメリットとデメリット

訪問介護では、利用者の自宅に出向いてサービスを行うため、そのための広いスペースは不要ですので開業資金を抑えることが出来るのがメリットの一つでしょう。
小売業や飲食店のように在庫を抱えて赤字になるということもないので、リスクも少ないですね。
支払は介護保険からになりますので、未回収の売掛金に悩まされることもなく、季節や景気に左右されることもなく、安定した収入が見込めます。
デメリットは、介護保険法が3年おきに改正されるので、状況が変わる恐れがあるということです。
法律改正には、常に目を配っておき、事業計画を立てていく必要があります。
また、人員の確保や、万が一、利用者に怪我をさせた場合に備えて「損害賠償保険」に加入しておきましょう。